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よくある質問

予防処置

Q
歯科医院へ通う頻度はどのくらいが適切ですか?
A

お一人おひとりのお口の中の環境によって異なりますので、一度状態を確認させていただき、患者様に合った最適な通院頻度をご提案いたします。

Q
虫歯や歯周病の予防策で具体的なものを教えてください
A

まずは日々の歯磨きが一番大切です。ただ磨けば良いというわけではないため、正しい磨き方をご指導いたします。歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロス、マウスウォッシュを組み合わせるとより効果的です。

Q
予防歯科ではどんなことをするのですか?
A

歯科衛生士による歯茎の検査、歯石除去、歯面の研磨を行い、汚れがつきにくい環境を整えます。必要に応じて歯磨き指導なども行い、お一人おひとりに合ったケアグッズもご提案します。

Q
きちんとケアしていても歯科医院に通うのは必要でしょうか?
A

定期的に通うことで、ご自身では取りきれない汚れを除去し、虫歯や歯周病の早期発見・重症化予防ができます。受診は強制ではありませんが、お口の健康を長く保つためにも定期的な通院をおすすめしています。

Q
予防歯科の治療は痛いですか?
A

なるべく痛みを感じにくいよう配慮して処置を行っています。万が一痛みを感じる場合は、遠慮なく担当の歯科衛生士にお伝えください。なお、歯茎の中の歯石除去など、あらかじめ痛みが想定される処置の場合は麻酔をして行います。

Q
クリーニングで歯は白くなりますか?
A

着色のつき方にもよりますが、歯の表面の着色汚れ(ステイン)を研磨して落とすことで、歯本来の自然な白さに戻すことができます。

Q
歯磨き以外に予防でできることはありますか?
A

歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロス、マウスウォッシュなどを併用していただくことで、より高い予防効果が得られます。

Q
歯ブラシはどんなものを使うのが良いでしょうか?
A

お一人おひとり歯並びやお口の環境が異なりますので、一度お口の中を拝見した上で最適な歯ブラシをご提案いたします。

Q
予防歯科で行う治療は全て保険診療でしょうか?
A

当院で行う予防歯科治療は、基本的にすべて保険適用となります。

Q
予防歯科の治療に痛みを伴うものはありますか?
A

歯茎の奥深くについた歯石を取る治療は、痛みを伴うことがあります。そのため、あらかじめ麻酔を施してから処置を行います。

ホワイトニング

Q
ホワイトニングはどんな人でもできますか?
A

妊娠中の方やお子様(小児)はお受けいただけません。また、虫歯や知覚過敏、歯周病などでお口の環境が良くない方は、症状が悪化する恐れがあるためすぐにはおすすめできません。ご希望の場合は、まずそれらの治療やお口の環境改善を行ってからの施術をおすすめしています。

Q
どのくらいで効果が出ますか?
A

年齢や元の歯の色味、目指す白さによって個人差があるため一概には言えませんが、効果が出始める目安としては2週間〜1ヶ月程度が多いです。

Q
施術の際に痛みなどはありますか?
A

一時的に知覚過敏の症状が出て、歯がしみることがあります。ほとんどの場合は自然に落ち着きますが、痛みが気になる場合は適切に対処いたしますのでご安心ください。

Q
ホワイトニングの薬剤は身体に悪影響などはありませんか?
A

ホワイトニングで使用する薬剤は安全性が確認されているものですが、胎児への影響が完全に否定できないため、妊娠中の方への施術はお断りしております。

Q
ホワイトニングに必要な期間はどのくらいでしょうか?
A

元の歯の状態やご希望の白さによって個人差がございます。挙式やイベントなど決まった日までに白くしたいご予定がある場合は、余裕をもってなるべくお早めにご相談いただくことをおすすめします。

Q
ホワイトニングの効果はどのくらい持続しますか?
A

オフィスホワイトニングは約3〜6ヶ月、ホームホワイトニングは約半年〜1年、デュアルホワイトニングは約1〜2年持続します。普段のお食事や飲み物(色の濃いもの)、喫煙の有無などによって持続期間は変動します。

Q
ホワイトニングで白くならないことはありますか?
A

ほとんどの方で効果が見られますが、歯の質や状態によって個人差があるため、必ずしも目標通りの白さになるとは限りません。また、被せ物や詰め物などの人工歯、神経のない歯などは白くならない場合があります。

Q
ホワイトニングとクリーニングの違いは何でしょうか?
A

クリーニングは、歯の表面についた歯石や着色汚れ(ステイン)を取り除き、歯本来の色に戻す処置です。ホワイトニングは、専用の薬剤を使って歯そのものを元の色より白くする施術です。

Q
妊娠中や授乳中でもホワイトニングを受けられますか?
A

当院では安全性を考慮し、妊娠中のホワイトニングはお断りしております。授乳中の方につきましては、施術を受けていただくことが可能です。

むし歯

Q
虫歯を放置するとどうなりますか?
A

どんどん進行していきます。最初は冷たい物が染みたり噛むと痛かったりする症状から始まり、進行すると何もしなくても痛んだり歯茎が腫れたりします。状態によっては抜歯が必要になるケースもあります。

Q
治療した歯が痛くなるのは何故ですか?
A

神経の近くにまで及ぶ虫歯の場合、神経に達していなくても虫歯を削る際の刺激で神経に炎症が起き、痛むことがあります。

Q
虫歯は自然に治りますか?
A

エナメル質内にとどまる初期の虫歯であれば、適切なケアによって再石灰化(結晶構造の再生)が起き、治療の必要がないこともあります。それ以上進行した虫歯が自然に治ることはありません。

Q
どんな人が虫歯になりやすいですか?
A

糖分の入った清涼飲料水やスポーツドリンクをよく飲む方、間食の多い方、歯磨きが適切にできていない方、持病や服用薬、加齢により唾液量が減っている方などが虫歯になりやすいと言えます。

Q
詰め物が取れてしまったのですが、そのままでも大丈夫でしょうか?
A

大丈夫ではありません。放置するとそこから再度虫歯になってしまったり、歯が欠けてしまったりします。なるべく早く治療を受けることをお勧めします。

Q
痛みの少ない治療はできますか?
A

当院ではなるべく痛みのない治療を目指しております。麻酔もなるべく痛くないように行っております。

Q
痛くないのですが、歯が黒く見えるところがあります。虫歯でしょうか?
A

虫歯である可能性はあります。早期発見のためにも、一度歯科医院での受診をおすすめします。

Q
虫歯治療をしたのに、治療前よりもしみたり痛かったりします。なぜですか?
A

神経の近くにまで及ぶ虫歯の場合、神経に達していなくても虫歯を削る際の刺激で神経に炎症が起き、一時的に痛むことがあります。

根管治療

Q
歯の神経をとるとどうなりますか?
A

強い痛みや腫れの原因となる感染組織を取り除けますが、虫歯の再発に気づきにくくなるといった変化が起こります。

Q
神経を抜く治療はどのくらいかかりますか?
A

1回あたり30分〜1時間ほどで終わります。

Q
神経を抜かないといけないと言われたのですが、他の治療法はないでしょうか?
A

何もしなくても痛む「自発痛」がなければ、歯髄温存療法という神経を残す治療ができる可能性があります。歯の状態によりますので、一度ご相談ください。

Q
神経を抜いて困ることはないですか?
A

再度虫歯になっても痛みを感じにくくなるため、定期検診を受けることをお勧めします。また、神経の処置を受けていない歯に比べると歯が割れやすくなります。

Q
根管治療を途中でやめるとどうなりますか?
A

細菌が感染して腫れや痛みが出ることがあります。歯の内側から虫歯が進行してしまい、最悪の場合は抜歯となることもあります。

Q
根管治療をした歯が、再治療が必要になることはありますか?
A

再度細菌が入ってしまい、根の先に膿がたまると再治療が必要になることがあります。

Q
根管治療はどんな流れで行うのでしょうか?
A

神経を取り除き、神経が通っていた管(根管)を消毒します。綺麗になったら根管充填材(薬)を詰めて封鎖していきます。

Q
根管治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
A

歯の状態によりますが、通院回数は最短2回、状態が複雑な場合は半年ほどかかることもあります。

Q
保険診療でできる治療ですか?
A

はい、基本的には保険診療で治療可能です。

Q
痛みに弱いのですが、麻酔が効かないことはありますか?
A

強い炎症がある場合は麻酔が効きにくいことがあります。また、噛む力が強く顎の骨が硬い方、寝不足や前日にお酒を多く飲まれた方も効きにくくなります。解剖学的に下の奥歯も麻酔が効きにくい傾向があります。

歯周病治療

Q
歯周病の対策は何をしたらいいですか?
A

普段の歯磨きを適切に行うことと、歯科医院にて定期的に検診を受けることが大切です。

Q
歯周病で全身疾患になるのは本当ですか?
A

歯周病は、お口の中だけの病気ではなく、細菌や炎症物質が血管や気管を通じて全身に影響を及ぼし、様々な病気と深く関連しています。

【主な関連する全身疾患】
・糖尿病
・心臓血管疾患(動脈硬化・心筋梗塞・狭心症)
・脳卒中(脳梗塞など)
・誤嚥性肺炎
・早産
・低体重児出産
・メタボリックシンドローム
・肥満
・認知症
・慢性腎臓病(CKD)や関節リウマチ

Q
歯周病の治療はどんな事をしますか?
A

歯周ポケットの検査を行い、歯石が付いていれば除去して歯面を研磨し、汚れが付きにくい環境を作ります。併せてブラッシング指導も行い、ご自身で適切な歯磨きができるよう練習します。その上で必要に応じて、歯茎の奥に付いている歯石を除去する治療を行います。

Q
歯周病は自然に治りますか?
A

歯周病は自然には治りません。放置すると進行するため、歯科医院での治療と適切なケアが必要です。

Q
どんな人が歯周病になりやすいですか?
A

・磨き残しが多い、歯磨きが不十分な人
・喫煙習慣がある人
・糖尿病などの持病がある人
・ストレスや睡眠不足がある人(免疫力が低下するほか、唾液の分泌が減ってお口の中の自浄作用が弱まります)
・口呼吸をしている人
・歯ぎしりをする人
・歯並びが良くない人
・ホルモンバランスに変化がある人(妊娠中など)

Q
歯周病は何歳から気を付ける必要がありますか?
A

早い方では5歳ごろから歯肉炎や歯周病のサイン(3人に1人程度)が見られます。磨き残しやホルモンバランスの変化により、お子様でも歯ぐきが腫れることがあります。

Q
治療をすると口臭なども改善しますか?
A

原因が歯周病によるものであれば改善します。ただし、口呼吸や逆流性食道炎など別の原因がある場合は、そちらの治療や対策も必要になります。

Q
普段の生活で気を付けることはありますか?
A

適切な歯磨きはもちろんですが、規則正しい生活を送って体調(免疫力)を整えることも必要です。

Q
喫煙や飲酒は関係ありますか?
A

関係あります。特に喫煙は歯周病を悪化させ、治療効果を下げてしまう大きな要因となります。

Q
歯がグラグラしているのですが、治療で元に戻りますか?
A

歯周病によって一度失われた骨は戻らないため、完全に元の状態に戻すことは難しいです。ただし、治療によって歯ぐきの炎症が治まることで、グラつきが止まったり小さくなったりすることはあります。

Q
歯周病はどうなったら「完治」ですか?
A

歯肉炎の段階であれば、炎症が治まれば完治と言えます。しかし、歯周病により骨が溶けてしまった場合は完全な「完治」はありません。日々のケアや定期検診によって、良い状態をコントロール・維持していくことが重要になります。

インプラント

Q
インプラントはどんな人におすすめですか?
A

なるべく健康な歯に負担をかけたくない方や歯を削りたくない方、入れ歯を使用しているがどうも合わない方や金具が見えて審美的に困っている方などに勧めています。

Q
治療にかかる期間は全部でどれくらいですか?
A

上の歯で約半年、下の歯で約3ヶ月かかります。抜歯からの場合は倍の期間がかかります。

Q
治療費は全部でどれくらいですか?
A

全て込みで44万円です。

Q
治療後のケアは大変ですか?
A

普段から適切に歯磨きができている方であれば大変では無いと思います。歯の構造によっては歯間ブラシなどを使用してもらいます。年に3〜4回当院にてクリーニングを行い管理していきます。

Q
術後は腫れや痛みは出ますか?
A

術後数日は腫れたり痛むことはあります。痛む方は痛み止めを処方しますので服用してお過ごしいただきます。

Q
治療に年齢制限はありますか?
A

顎の骨の成長が完了してからの処置になりますので、個人差がありますが、目安として20歳に満たない方は治療をお断りしています。

Q
インプラントの寿命はどのくらいですか?
A

10〜15年といわれています。寿命は手入れの仕方や嗜好品、噛む力や癖によって短くもなりますし長くもなります。手入れが悪いと歯周病にかかりますし喫煙をしている方も寿命を縮めます。歯ぎしりや食いしばりがある方も寿命を縮めますのでマウスピースの使用を推奨しています。

Q
インプラントでなりやすくなる病気などはありますか?
A

なりやすくはなりませんが手入れ次第では歯肉炎や歯周炎が起こる事があります。

Q
手術にはどのくらい時間がかかるのでしょうか?
A

埋入する本数や骨の状態にもよりますが30分〜1時間です。

Q
インプラントをして、私生活に制限はかかりますか?
A

術後数日は
・激しい運動や長時間の入浴を控える
・患部を強く触る、舌で刺激することを避ける
・飲酒や喫煙を控える
・硬いものや刺激の強い食事を避ける
といった制限はあります。
長期的には噛み合わせや歯周病になっていないかなどのチェックを受けたりなど、天然の歯を長く健康に保つためのケアと同様の継続的な管理は重要になります。

入れ歯

Q
保険診療でも入れ歯は作れますか?
A

はい、保険診療でも作製可能です。

Q
話しづらさや違和感を軽減した入れ歯はありますか?
A

お口や歯の残存状態によりますが、保険診療の範囲でも調整により軽減できる場合があります。また、保険適用外(自由診療)の入れ歯であれば、金属などを用いて薄く作ることができるため、違和感を大幅に抑えることが可能です。

Q
入れ歯の作製はどれくらいの期間がかかりますか?
A

製作手順や状態にもよりますが、およそ1ヶ月程度(2〜4回の通院)で完成します。

Q
入れ歯は一度作製したらどれくらいもちますか?
A

日頃の手入れや顎の骨の変化にもよりますが、目安として保険の入れ歯で3〜5年、保険適用外の入れ歯で10年程度といわれています。

Q
就寝時も入れ歯は入れたままでいいのでしょうか?
A

歯茎を休ませ清潔に保つため、就寝時はできる限り外してお休みください。

Q
入れ歯の作り変えの時期はいつ頃が目安ですか?
A

残っている歯が抜けたとき、金具が折れたとき、人工の歯がすり減ったり顎の骨が痩せたりして噛み合わせ・フィット感が悪くなったときが作り替えの目安となります。

Q
入れ歯をすると味覚に影響がでると聞いたのですが・・・
A

多数の歯を失っている場合、粘膜や粘膜の下にある味蕾(味を感じる部分)を覆う面積が増えるため、食事の味や温度を感じにくくなることがあります。

Q
少ない来院回数で入れ歯を作れますか?
A

失っている歯の本数や歯茎・顎の状態によります。工程を簡略化できる場合もありますので、まずはご相談ください。

Q
入れ歯をすることで生活に支障が出ることがありますか?
A

全てご自身の歯で過ごされている頃と比べると、硬いものが噛みにくかったり話しにくさを感じたりすることはあります。しかし、歯がない状態のまま過ごすよりはしっかりと噛めるようになり、見た目や会話の面でも支障は少なくなります。

Q
自然な見た目の入れ歯はありますか?
A

保険適用外の入れ歯(ノンクラスプデンチャーなど)であれば、金属のバネ(金具)をほとんど使用しないタイプがあるため、目立ちにくく自然な見た目に仕上げることができます。

小児歯科

Q
歯医者が苦手な子どもの治療も対応してもらえますか?
A

なるべく対応いたします。お口の状態によりますが、虫歯が小さくトレーニングを行う時間的余裕がある場合は、まずは器具に触れるなどして歯医者に慣れてもらってから治療に入ります。なお、緊急を要する状態や対応が困難な場合は、小児歯科専門医へご紹介いたします。

Q
子どもを歯医者嫌いにさせたくないのですが、どうしたらいいですか?
A

虫歯ができてから行くのではなく、普段から定期検診で通い、お口の環境を整えながら歯医者の雰囲気自体に慣れていただくことが大切です。「歯医者は治療をするところ」ではなく「予防するところ」とイメージしてもらえると安心感に繋がります。定期検診に通っていれば虫歯の早期発見・早期治療が可能になり、痛みの少ない処置で済むため歯医者嫌いになりにくくなります。

Q
永久歯に生え変わるのは何歳頃ですか?
A

個人差がありますが、おおむね5〜7歳ごろから生え変わりが始まります。

Q
フッ素塗布は何歳から始めるのが良いですか?
A

乳歯が生え始めたら(目安:生後6ヶ月〜1歳ごろ)フッ素塗布を行っていただけます。

Q
子どもが口の中を怪我をしてしまいました。すぐに診てもらった方が良いのでしょうか?
A

歯の折れ・グラつきや、歯茎・粘膜からの出血がある場合は、できるだけ早めにご受診ください。

Q
自宅でもフッ素塗布はできますか?
A

ご家庭用のフッ素配合歯磨き粉やジェル、洗口液などを使ってケアが可能です。ただし、歯科医院で使用するような高濃度のフッ素は塗布できませんので、定期的な通院との併用をおすすめします。

Q
歯医者には何歳から通うのが良いですか?
A

0歳(最初の乳歯が生えた頃)から通っていただけます。

Q
仕上げ磨きは何歳頃まで必要ですか?
A

お子様が嫌がらないようでしたらできる限り続けていただくのが理想です。自分でしっかり磨けるようになる10歳ごろ(小学校高学年)までは、保護者の方による仕上げ磨きをおすすめしています。

Q
子どもの歯科検診は何歳から受けられますか?
A

0歳からお受けいただけます。

Q
乳歯なら虫歯になってしまっても大丈夫ですか?
A

大丈夫ではありません(放置するのは非常に危険です)。乳歯の虫歯を放置すると、痛みの原因になるだけでなく、後から生えてくる永久歯の歯並びや質、形に悪影響を及ぼすことがあります。気づいた段階で早めに受診しましょう。

審美歯科

Q
保険診療でできる治療はありますか?
A

銀歯を保険適用のプラスチック(レジン)素材に変えることができます。また、変色してしまったプラスチックの詰め物を綺麗に詰め直すことも可能です。

Q
歯をセラミックにするデメリットはありますか?
A

銀歯に比べると、色味や強度を確保するために歯を削る量が多くなる点がデメリットとして挙げられます。

Q
セラミックにして歯が悪くなったりしませんか?
A

銀歯に比べて削る量が多くなるため、神経が残っている歯の場合、治療後に一時的にしみたり痛みを感じたりすることがあります。

Q
セラミックの治療に保証期間などはありますか?
A

ございます。部分的な詰め物(インレー)で2年、全体にかぶせる被せ物(クラウン)で3年の保証がついております。

Q
セラミックにして、私生活に制限はかかりますか?
A

強い衝撃で欠けるおそれがあるため、飴や氷を噛み砕くこと、非常に硬いおせんべいなどをかじることは控えていただくのが理想です。また、噛み合わせや歯ぎしりの状態に応じてマウスピースの着用をお願いすることがあります。

Q
セラミックが変色することはありますか?
A

吸水性がない素材のため、経年劣化による変色は半永久的にありません。

Q
セラミック治療はどんな人でも受けられますか?
A

噛み合わせや歯並び、お口の状態によっては適さない場合もあるため、すべての方に可能とは限りません。まずは一度お口の中を拝見した上で、ご案内させていただきます。

Q
セラミック治療をしたら虫歯になりませんか?
A

セラミックにしても虫歯にならないわけではありません。保険の素材に比べると表面が滑らかでプラーク(歯垢)が付きにくい特長はありますが、日頃のケアが不十分であれば隙間から虫歯になるリスクはあります。

Q
保険診療と自費診療の被せ物の違いは何ですか?
A

自費診療の素材(セラミックなど)のほうが審美性に優れ、見た目が天然歯に近いだけでなく、汚れ(プラーク)が付きにくいため虫歯や歯周病の再発リスクを抑えられるという違いがあります。

Q
セラミックにしたら一生使えますか?
A

長くお使いいただける素材ですが、強い噛み合わせによって割れてしまうことや、日頃のケア不足によって再度虫歯になり再治療が必要になるケースもあります。

Q
治療後の特別なケアなどは必要ですか?
A

特別なお手入れは不要ですが、天然の歯と同様に毎日の適切な歯磨きは不可欠です。また、噛み合わせの負担を減らすためにマウスピースの使用をお勧めすることがあります。

歯ぎしり・食いしばり

Q
なぜ無意識のうちに歯ぎしりをしてしまうのですか?
A

• ストレスや緊張
睡眠中に無意識の歯ぎしりで発散していると考えられています。ストレスがたまると交感神経が優位になり、筋肉が緊張しやすくなります。

• 噛み合わせのズレ
上下の歯の噛み合わせが悪いと、顎がバランスを取ろうとして無意識に擦れ合うことがあります。

• 生活習慣や嗜好品
飲酒や喫煙、カフェインの過剰摂取は眠りを浅くし、歯ぎしりを引き起こしやすくします。

Q
歯ぎしりを放置するとどのようなリスクがありますか?
A

• 歯の摩耗・欠損・破折:歯がすり減ったり、強い衝撃でヒビが入ったり割れたりします。最悪の場合は抜歯が必要になります。
• 知覚過敏
• 詰め物や被せ物の脱離・破損
• 歯周病の悪化
• 顎関節痛
• 頭痛・肩こり・首の痛み:顎を動かす「咬筋(こうきん)」や頭の横にある「側頭筋」が緊張し続けるため、慢性的な首・肩のこりや緊張型頭痛につながります。
• 顔の変形(エラ張り):噛む筋肉(咬筋)が異常に発達して肥大化し、顔が大きく見えたりエラが張ってみえます。

Q
自分が歯ぎしりをしているか調べるセルフチェック方法はありますか?
A

当院のホームページにありますのでご覧下さい。

Q
歯科医院ではどのような治療・対策を行いますか?
A

顔周りのマッサージ方や、マウスピース、ボトックス治療などがあります。

Q
子どもの歯ぎしりも治療が必要ですか?
A

必要な場合もありますのでご相談ください。

Q
食いしばりと歯ぎしりの違いは何ですか?
A

食いしばりギューっと噛み締めた状態を続ける事で歯ぎしりは噛み締めたままギリギリと歯を擦り合わせる事です。

Q
日中(起きているとき)にも食いしばってしまうのはなぜですか?
A

• ストレスや緊張:仕事や精神的なプレッシャーで交感神経が優位になる。
• 集中作業や姿勢:パソコン作業、スマホ操作、運転などで下を向き、歯が接触しやすくなる。
• 生活習慣:カフェインやアルコールの過剰摂取、喫煙
が考えられます。

Q
食いしばりが原因で顔の形(エラ張り)が変わることはありますか?
A

あります。咬筋が肥大するために起こります。

Q
自分でできる食いしばりの予防・改善策はありますか?
A

1. 日中の対策:意識して「歯を離す」
日中の食いしばりは、ストレスやデスクワークへの集中によって無意識に起こります。
• 認知行動療法(貼り紙法)
パソコンの画面、スマートフォンの裏、デスクなど、よく目に入る場所に「歯を離す」「リラックス」と書いた付箋やシールを貼ります。それを見た瞬間に、自分が食いしばっていないかチェックし、力を抜く習慣をつけます。
• 正しい口元のポジションを覚える
唇は閉じ、上下の歯は接触させず、舌先を上あご(前歯の少し後ろのくぼみ)に軽くつける状態を意識します。
• ガムを噛む
日中にどうしても噛みしめてしまう場合、ガムを噛んであごを動かし続けることで、筋肉が一定の力で固まるのを防ぐことができます。

2. 筋肉の緊張をほぐすセルフマッサージ
食いしばりによって硬くなったあごや頭の筋肉をほぐします。お風呂上がりなど体が温まっている時に行うとより効果的です。
• 咬筋(こうきん)マッサージ
奥歯をグッと噛み締めたときに、エラの部分で盛り上がる筋肉(咬筋)に人差し指と中指を当てます。円を描くように痛気持ちいい強さで30秒〜1分ほど優しくほぐします。
• 側頭筋(そくとうきん)マッサージ
こめかみ付近の、噛むとピクピク動く部分(側頭筋)に指の腹を当て、こちらも円を描くように優しく揉みほぐします。
• 顎まわり・首のストレッチ
ゆっくりと大きく口を開け閉めしたり、下あごを左右にそっと動かしたりしてこわばりを取ります。

3. 就寝前の対策:睡眠の質を高める
寝ている間の食いしばりは意識で止めることができません。そのため、寝る前に筋肉を緊張させない環境づくりが重要です。
• 就寝前の刺激物を控える
カフェイン(コーヒーや緑茶)やアルコール、喫煙は眠りを浅くし、夜間の食いしばり・歯ぎしりを悪化させる原因になります。就寝の2〜3時間前からは控えましょう。

Q
食いしばり対策のマウスピースは保険適用で作れますか?
A

作れます。